千葉大学医学部看護学部男子バレーボール部 本文へジャンプ
2nd grade


イメージ
青木怜二
巣鴨高校出身。175cm。センター。BD:1988/12/02

・入学して間もなく入部を決めたれいじくん。体育館に通い始めてもう1年とちょっと経ちましたね。話すときにちょっぴり鼻頭をさわるクセも、bp-るを受け渡すときに心なしかややクネっとなる仕草も、体操のときの掛け声で屈伸や伸脚は言えるのにアキレス腱だけはどうしてもうまく言えない日があることも、やさしいあなたを形作る素敵な要素の一つ一つ。
「れいじはこの辺にいたと思ってたんですけど、実はこの辺にいたんですよ!同じ種類の人間だと思ってたのにぃ!」との某先輩の事件的な発言が物議を醸し、一気に渦中の人物になりましたね。そんな慌ただしい周囲にも翻弄されず、マイペースな歩みを続けてきました。ずっとこのまま、変わることなく、このままの微笑みのれいじくんでいてね。


・”妄想れいじ”
スパイクを激しく叩きつけ、狂喜の雄叫びをあげる。大好物はプロテイン。大飯食らいで、会話は下ネタonly



…そんなんじゃなくてよかった。とっても優秀、笑顔で対応。でもそんな彼、妄想好きな顔をしている気がします。妄想の内容は…ほら、あなたも彼に聞いてみたくなったでしょ。



左から、おきしょー、石井さん
沖松翔
私立武蔵高校出身。179cm。センター。BD:1987/08/07

・圧倒的な長身、イカツく広がる肩幅、広辞苑10冊分はありそうな胸板。これほどまでに人類を超越した肉体にロムスカ・パロ・ウル・ラピュタは『目が、目がぁーっ』と自身の視覚を疑った。人々はその荒荒しいまでに造り上げられた驚異の人類に相応しい、血液まで凍る寒空を地響きをたてて雄々しく進む雪男の子孫を意味する称号を与えた…『ムック』
いつもガチャピンに従い、主役の座を明け渡していた歴史にピリオドを打つべく孤高のムックが今、立ち上がる!『劇場版:嘆く!三振打線〜恋の花火は9回2アウトから〜』劇場でムックが口説く!『君に逢えたなんて、まるで夏に雪が降る程の感動さ。…一緒にサマースノー見に行かないか?』
室井さーん、ホームページ封鎖できませーん。


・森のくまさん。本当に森くんの家に生息しているこのクマは肩幅は推定2メートル、態度もラージ系、人間(クマ)としての器も大きい。去年の新歓期にはあまりの破壊力で自分の指を折ったり、東医体ではホテルの壁をぶち壊したり、なにかと豪快な印象を受けるが実は繊細。歌声も繊細で甘く、その類い稀なる歌唱力とどでかい図体を生かして亥鼻でブヒブヒ…もとい、ブイブイいわせるバレー部期待のセンターです☆



イメージ
川崎瑞穂
佐原高校出身。マネ―ジャー。BD:1988/05/09

・ついに亥鼻村での生活を始めた音楽好きで有名な彼女はあらゆるジャンルを網羅しており、携帯には軍歌をはじめ不思議な曲を多く内臓させている。またかなりお買いもの上手で衣類や食材など数々の品を驚きの価格で入手し料理の腕も天下一品との噂で、ぜひ我が家の嫁に来てほしいと思っているところです。
彼女の最大の魅力はせくしーな目元と愛くるしい笑顔。え?と聞き返す表情が特にかわいらしいんです。
仕事をテキパキこなし部活全体を和ませるステキなマネージャーさんでさらなる活躍に期待大です。





左から、えりちゃん、こばさん
古川恵理
県立五所川原高校出身。
マネージャー。BD:1988/06/13

・青森から遠路はるばる千葉にやってきた小悪魔。いつも天使のようにニコニコ振る舞って部員を癒す一方、時に「おまえさー!」などと罵倒するちょっぴり悪魔な一面も持っている。個人的にそのギャップはビューティフルかつチャーミング―!だと思う。もう流行らないですねこんなギャグ。部活ではいつもプレーヤーのことを気にかけてくれていて、部活の行事の企画などでもとても仕事の出来ちゃう、可憐な敏腕マネさんです☆


・今はナースになられた侑乃さんの愛娘。青森からはるばるやってきました。
ちっちゃかわいくて、いつも笑顔、どんな話でも「そうですよね♪」と優しく受け答えてくれる姿は、まさに天使です。
新人戦のTシャツには小悪魔なんて書かれてましたが、どの辺が小悪魔なんでしょう。実はかわいい顔して男を手玉にとったり、笑顔の裏にすんごい闇が隠れていたりするのかしら…天使の笑顔の裏側に隠されたそんな一面も見てみたい…気もします。
最近は先輩として、後輩にも優しいと評判のデキる2マネさん。これからも天使と小悪魔を武器にますます素敵なマネージャーになってください!






森貴志
県立浦和高校出身。179cm。レフト、リベロ。BD:1987/06/30

・ロリリン。ホモリ。ホリリン。三十万。いろいろな呼称を持つ彼は、バレー部入部当初に付けられたがもう呼ばれなくなって久しい「もりりん」というあだ名が、懐かしいのか、または狂おしいくらいに愛おしいのか知らないが、今年の筑波合宿にて筑波の同学マネジャーに「もりりんって呼んで」と攻めの発言をし、周囲の反感をかった。
フットワークは軽く、西千葉のジャグリングサークルや亥鼻出会い系サークルこと手話会にも所属。昨年の夏はそのフットワークを生かして、アメリカにて人生の伴侶を見つけたようだ。あーあーあーあーあーあぁあんああーあっ・…!日々平穏な彼を怒らせると「出すぞ!」と恐怖の怒号を飛ばされるのでご注意を。
反射神経は良く、試合中にスーパーナイスレシーブを繰り出すその様に「モリベロ殿下が光臨なさった・・・」と空を仰ぐ人も少なくない。ただし、試合中は彼はなにを言っているのか分からない。先日問いただしてみたところ、本人も自分で何を言っているのかわからないという衝撃の発言。これからも森が楽しみである。


・バレー部屈指のいじられキャラの森くんです。最近は理不尽な下ネタいじりに少々ご立腹気味。でも怒り方までいじられてしまう残念さ。一番いじる沖松くんとは現在同棲中。雄翔寮の一番端で愛を叫んでます。座右の銘はマイペース。こっちはカラオケボックスで叫んでる。
非常に腰が低い、っていうか湾曲している。体育館に入ってくるときの摩訶不思議な体勢は必見。あれ、どうなってるんですか?ガンシューティングは片手はポケットで。それが彼のスタイル。心の故郷はアラバマ。30万で手に入れました。
そんな他人とは一味違う男、森くんは最近バレーボール以外にも音楽や語学、はたまた文学など多方面で精力的に活動しているらしい。でも原点は忘れずに大切にしていてほしいものです。最近聞いてないですね、アイーッス。



左からホリリン、まなと
安田真人
私立甲陽高校出身。179cm。レフト、リベロ、ピンチサーバー。BD:1989/02/10

・関西からはるばる舞い立った美男子。雪のように白い肌、透き通った瞳、亥鼻中 の女性を虜にするクールガイです。バレー部は最近イケメン多いな〜。
ただのイケメンで終わらないのが彼の凄い所。汚れ仕事もしっかりこなします。 箸袋を鼻に刺してみたり、友人MやOと添い寝してみたり。若手芸人なみの貪欲さ。 流石関西の生え抜きですね。まさにバラエティー向き。バレー部向き。
最近は生意気ざかりのようで、傍若無人な態度がちょっと目に余りますね。適度に叱りましょう。あまり強く叱責すると
凹んじゃいます。打たれ弱い。主食はコオロギ。冷凍してるし、自家栽培もしています。あ、バレーは凄い。レフトエースです。スパイク強い。サーブ速い。活躍に期待ですね。


・ペロ太の愛称を持つ安田君。ペロペロペロペロ何でもなめます。先輩もなめます。調子に乗ってます。しかし波には乗れません。男バレきっての卑男子にビッグウェーブはいつ訪れるのでしょうか。いくら唇が恋しいからといって、鼻にまでリップクリーム塗るのはやめましょう。誰もそんなところにチューしませんよ。ことプライベートにおいては奇病や怪我やブロークンハートに悩まされているこの頃ですが、バレーは本当にうまくなりました。やはり暇人はバレーがうまくなるのでしょう。
そんな彼のキャッチコピーは「愛情は人を成長させる」。愛情によって成長し続ける彼の今後のさらなる活躍に期待です。








   
inserted by FC2 system